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検索時に活用する4種の主要AIをGoogleが解説

2022/03/08

検索時に活用する4種の主要AIをGoogleが解説

 

2022年2月3日、Googleは公式ブログにおいて検索時に活用している4種の主要AIについて解説しました。

(参考URL:https://blog.google/products/search/how-ai-powers-great-search-results/

 

今回はGoogleが解説した4種のAIについて説明いたします。

 

1:RankBrain

RankBrain は2015年より導入されているAIです。

ユーザーが検索した際に利用した単語や言葉がその概念とどのように関連しているかを理解し、検索結果(順位)に生かしているとのこと。

 

2:Neural matching

Neural matchingは2018年より導入されたAIです。

現在の様々なAIの根幹となっているAIシステムとなっています。

このAIは検索クエリだけでなくwebサイト(webページ)の言葉のブレなどのあいまいな概念を理解し、検索結果(順位)に生かしています。

 

3:BERT

BERTは2019年に導入されたAIです。

このAIは複合ワードでの検索時に個々の単語のマッチで検索するのではなく単語の組み合わせによるユーザーの検索意図を理解し検索結果(順位)に反映しています。

 

4:MUM

MUMは4種のAIの中では一番最近(2021年)に導入されたAIです。

この解説ではBERTの1000倍強力な言語理解と生成が可能といわれています。

75の言語と多くの異なるタスクを同時に処理することによりよりユーザーの検索理解を深め、検索結果(順位)に生かそうとしています。

一番新しい方法としては今までのテキストのみでの検索ではなく、テキストと画像(Googleレンズを活用予定)の組み合わせで検索できる新たな検索機能(方法)を今後リリースすることを目標にしているようです。

ただ、現在は先述の3種のAIのように検索結果(順位)には使用されていない。

 

まとめ

現在の検索結果におけるAIの活用領域はどんどん幅広くなっていき、単に検索の用語だけでなくその裏側のユーザー(人間)の思考を読み取ろうとしています。今後もその流れは加速していくことが分かります。

また、Googleはできるだけユーザーに検索までの負担を減らし、より直感的に検索ができる世の中を目指しているようです。

だからこそユーザーにできるだけわかりやすく訴求するwebサイト(ページ各々)の構築が必要になってきますね。

 

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