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2023年4月のレビューシステムアップデート開始

2023/04/14

2023年4月のレビューシステムアップデート開始

 

日本時間の2023年4月13日、Googleは4月度のプロダクトレビューシステムのアップデートをリリースしたとTwitterで告知しました。

 

今回のプロダクトレビューシステムのアップデートは2023年2月22日から開始されたアップデートから約1.5ヶ月でのアップデートとなっています。

※2023年2月22日から開始されたプロダクトレビューシステムのアップデートについては当コラムの【Googleプロダクトレビューシステムのアップデートを開始】をご確認ください。

また、今回からGoogleではプロダクトレビューシステムではなくレビューシステムと呼称を変えています。

 

■レビューシステムとは?

商品のレビューをコンテンツとして公開しているサイトやページにおいて、メーカーや商品開発会社の説明文をそのままコピーしたようなレビューではなく、独自の使用感や分析、見解など内容が濃いものを評価して検索結果の上位に表示しようとするアルゴリズムのことです。

詳しくは【「プロダクトレビューアップデート」アルゴリズム更新】にて説明しています。

 

■レビューシステムと呼称が変わりあらゆるタイプのレビューがシステムの対象に

今回から呼称が変わったレビューシステムは、プロダクトレビューシステムの更新/後継版と言えます。

以前はその名の通りプロダクト=商品のレビューに対してのみ(通販サイトが主)が対象でしたが、今回より呼称からプロダクトという言葉が消えたように、有形無形を問わず商品・サービスの提供者のレビューがあるサイトが対象となります。

 

■ここでポイントとなるのはサイト運営者のレビューである。

レビューと聞くとユーザーが投稿したレビューのように思えますが、そうではなくサイト運営者が記載したレビューがシステムの対象となっているようです。

サイト運営者が記載した評価やコメントがレビューとして認識されると思って間違いないと思います。

 

■レビューシステムの対象となるレビューコンテンツとは?

有形無形問わず、その対象の幅が大きくなったレビューシステムのアップデート。

その対象となるレビューコンテンツに対してGoogleは

“The reviews system is designed to evaluate articles, blog posts, pages or similar first-party standalone content written with the purpose of providing a recommendation, giving an opinion, or providing analysis.”

(直訳:レビュー システムは、推奨事項の提供、意見の提供、または分析の提供を目的として書かれた記事、ブログ投稿、ページ、または同様のファースト パーティのスタンドアロン コンテンツを評価するように設計されています。)”

と説明しています。

 

■レビューシステムの評価はページ単位

レビューシステムによるレビューコンテンツの評価単位はページ毎となっています。

なので、サイト全体の評価がレビューシステムに影響を与えることはないと言えますが、逆にレビューコンテンツがサイトの大半を占めている場合、レビューシステムの評価がサイト全体の評価に影響を与える可能性は否定できません。

 

■いまだに日本語サイトは対応されず

2023年4月のレビューシステムアップデートの対応言語は以下の通りです。

英語

スペイン語

ドイツ語

フランス語

イタリア語

ベトナム語

インドネシア語

ロシア語

オランダ語

ポルトガル語

ポーランド語

現状では日本語は対応となっていませんが、ほぼ確実に適応されるでしょう。

 

■まとめ:今のうちから日本語に適応されたときの準備を

今回からプロダクトレビューシステムはレビューシステムにその適応範囲が拡充されました。これから推測されるに、様々あるGoogleのサイト評価システムの中でも重要視されているシステムであるのではないでしょうか。

だからこそ今のうちからその対応をしておくことが重要です。

Google検索セントラルの「質の高いレビューを書く」をしっかり読んで対応しましょう。

尚、レビューシステムの詳細は「Google 検索のレビュー システムとウェブサイト」に詳しく記載されています。

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